スポーツ選手の「自分の」発言って?

先日スポーツニュースを見ていてふと気づいたのですが
よくスポーツ選手って「自分の演技」とか「自分の走り」とか
「自分の相撲」とか「自分の」という言葉を使いますよね?

それはつまり自分が目指していたプレイ、自分がやろうと
心がけていた方針、ということでしょうか?

「自分の走りが出来なかったので・・・(負けました)」
というような言葉を聞くと
要するに、「ペースが乱れて負けました」ってことなんでしょ
と思ってしまうわたしは意地悪でしょうか?(笑)

いや、言っていることは同じなんでしょうけれどね。
まるで精神修行の人のような「自分の」発言を聞いていると
なんとなく気になってしまいます。

これが会社員だった場合。
「自分の営業が出来なくて」「自分のプランニングが出来なくて」
「自分のプレゼンが出来なくて」なんて言ったらおかしいですよね?
「すいません、失敗しました」で終わりですし。

仮にもプロならば(アマチュアはまた別)、「負けました」
の一言でいいんじゃないのかなーと思うのです。
敗因を聞かれれば「ペースが乱れました」「出来ませんでした」
「落ち着きがなくなりました」なんてことで良いのであって
「自分の・・・」と言うと、なんだか格好良く聞こえてごまかされて
いるような気がするのですよね~。

あ~意地悪なんだろうか(笑)

いつからそういう言い回しが流行りだしたのかと思いますが
気づけばみんなして「自分」「自分」言ってますよ。
どんだけ自分好きなのか!(笑)

わたしも明日から「自分の掃除が出来なくて」とか
「自分の子育てが出来なくて」とでも言おうか!
誰かフォローしてくれるんだろうか・・・

いやそもそも誰もインタビューなんかしてくれないし。

・・・・・(汗)